ブライダルホワイトニングとは│結婚式までに歯を白くする6つの方法

結婚式に向けて、スキンケアや脱毛、まつげエクステなどの美容ケアに力を入れる女性は多くいます。そんなプレ花嫁の準備のひとつとして、ブライダルホワイトニングが注目されています。最近では、花婿さんが施術することもあるそうです。 本記事では、ブライダルホワイトニングの施術内容や効果、また、挙式の何日前から始めればいいのかについて詳しく解説します。


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ブライダルホワイトニングとは

ブライダルホワイトニングとは、結婚式に向けて白くて美しい歯にするための施術のことです。挙式当日をゴールに、「どのくらいの白さにしたいか?」などを決めてホワイトニングを行います。

ブライダルホワイトニングは、ブライダル用に特別な施術を行う、というわけではありません。基本的には一般的なホワイトニングの施術と同じ方法で行います。

ブライダルホワイトニングにはいくつか種類がありますが、どれを選ぶとしても十分な効果を得るためには複数回の施術が必要となることが多いです。

はっきりとした効果を得るためには、結婚式の2ヶ月前くらいからはじめるのが良いとされています。もし難しい場合は、遅くとも1ヶ月前にははじめましょう。

とはいえ、結婚式の準備で忙しく、1ヶ月を切ってしまっている方もいるかもしれません。その場合でも、ホワイトニングできる方法があるので安心してください。

その方法については、記事の後半で説明しています。

ブライダルホワイトニングのメリット

ブライダルホワイトニングは、素敵な笑顔で結婚式当日を迎えたいプレ花嫁、プレ花婿にとっての強い味方です。

一方、「ホワイトニングをすべきなのだろうか?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そんな方のために、ブライダルホワイトニングのメリットについて紹介します。

たくさんの人に注目されたとき口元の印象がいい

結婚式は新郎新婦にとっての特別な1日です。たくさん笑顔が溢れる日になるでしょう。

歯が白いと、人に良い印象を与えることができます。その日の主役であり、たくさんの注目を集めるため、「素敵な笑顔」と思われたいものですよね。

しかし、せっかくの幸せいっぱいな表情も、歯の黄ばみが目立つと少し残念な印象を与えるかもしれません。

結婚式は思い出に残る大切な日。きれいに着飾った花嫁姿を素敵に見せるなら、歯もホワイトニングできれいにして臨むのがおすすめです。

白い衣装を着たとき歯の黄ばみが目立つのを防ぐ

結婚式では、白無垢や純白のウエディングドレスを着用します。普段は気にならない歯の黄ばみも、白い衣装を着ると目立ちやすいです。

衣装合わせの段階では、ドレスのデザインやフィット感などのチェックが主になるので、歯の黄ばみまでは気がつかないかもしれません。

しかし、結婚式当日にメイクをしてもらって鏡を見たときに、歯の色が気になることはよくあります。後で写真を見返したときに、自分が思っていた以上に歯の黄ばみが目立っていることに気づき、後悔する可能性もあるでしょう。

【期間別】ブライダルホワイトニングの方法

ブライダルホワイトニングの方法を、結婚式まで2~1ヶ月間かけてしっかり行える場合と、結婚式まで期間がない場合に分けて解説します。どの方法が合いそうなのかチェックしてみてください。

【結婚式2~1ヶ月前】しっかり歯を白くする方法

結婚式まで2~1ヶ月あるなら、以下の3つの方法でしっかり歯を白くすることができます。

・オフィスホワイトニング
・ホームホワイトニング
・デュアルホワイトニング

それぞれの施術方法と特徴を詳しく説明します。

【おすすめ!】オフィスホワイトニング

歯科医院で施術してもらうホワイトニングが、「オフィスホワイトニング」です。歯を白くするための特殊な薬剤を歯に塗り、ホワイトニング専用の照射器で光を当てて歯を白くします。

1回の施術で効果を実感しやすく即効性があるものの、持続性は期待できません。個人差があるものの、希望の歯の白さに近づけるために1ヶ月の間に2~3回程度通うことが多いです。

ホームホワイトニング

歯科医院でマウスピースを作成してもらい、歯科医師の指導の下、自宅で行うホワイトニングを「ホームホワイトニング」と呼びます。オフィスホワイトニングと比較すると効果が実感しづらいものの、1度歯の色が白くなると持続性が優れているのが特徴です。

個人差はありますが、4~8週間ほどかけて理想の歯の色に近づけていくのが一般的です。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するのが「デュアルホワイトニング」です。オフィスホワイトニングのもつ即効性と、ホームホワイトニングのもつ持続性の良いとこ取りができる施術方法です。

とはいえ、両方の施術を受ける分、費用は高額になります。結婚式にお金をかけて、ほかの費用はなるべく抑えたい人には向かない施術方法といえそうです。

【結婚式1日前でもOK】短時間で歯を白くする方法

結婚式まで時間がない場合は、即効性のある方法がおすすめです。

歯科医院で行うオフィスホワイトニングなら、1回の施術でも効果を実感しやすいでしょう。一方、ホームホワイトニングは即効性がないので、結婚式当日までにトーンアップするのは難しいかもしれません。

短期間で効果を最大限に実感できる方法を探している方は、下記の方法を検討してみることもできます。

・特殊なライトを使用するオフィスホワイトニング
・歯のマニキュア
・ラミネートベニア

具体的にどのような方法なのか解説します。

特殊なライトを使用するオフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングには、1度の施術で得られる効果が高いものがあります。薬剤濃度も15%程度と低く抑えられているため、1時間の施術でも歯を傷めることなく、白くすることが可能です。

NASAの元技術者によって開発された手法で、ほかのホワイトニングと比較して効果が大きいのが特徴です。1回1時間の施術で8~10段階歯を白くすることができるといわれています。

短時間で歯を傷めず白くできるその秘密は、専用のライトを使用することにあります。ホワイトニング効果を高める働きをしてくれるライトなので、低濃度でも効果を実感することができるのです。

ただし、1回の施術で大きな効果が得られる分、ほかの施術と比較して費用が高い方法ではあります。

歯のマニキュア

歯の応急処置といえるのが、歯科医院で歯科用のマニキュアを塗布してもらう方法です。爪に塗るマニキュアのように、歯をコーティングしてツヤ出しすることができ、銀歯などの人工歯も白くできるメリットがあります。

ホワイトニングと違って歯そのものを白くすることはできませんが、短時間で希望の白さにできるのも魅力のひとつです。基本1~2週間程度はもつので、結婚式まで期間がないときに検討できる方法です。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは歯の上に薄い人工歯を貼ることで、歯の色を白く美しく見せることができる方法です。すきっ歯や段差のある歯は、ラミネートベニアを貼れば目立ちません。

施術は2回のみで、最短なら1週間程度で歯を白くできます。

デメリットは、ラミネートベニアを貼る際に歯の表面を薄く削る必要があることです。歯を削ること自体に痛みはありませんが、健康な歯に施術を行うのはリスクがあることは留意したい点です。

まとめ

結婚式本番を素敵な笑顔で迎えるために、ブライダルホワイトニングはおすすめです。「やっておけば良かった…」と後悔することのないように、検討中なら前向きに考えることをおすすめします。歯を白くする方法は複数あるので、予算や結婚式までの期間を考慮して自分に合った方法を選んでみてはいかがでしょうか。