三重県伊勢市に1万枚のマスクを寄付

令和2年5月21日、三重県伊勢市において、子どもらの新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうとマスクを1万枚寄贈した。

  

寄贈に関して

学校などが段階的に再開される中、マスクを贈ることで子どもたちの不安を和らげたいとの想いで、伊勢市で子供ダンススタジオなどを運営するプロデュース会社である、有限会社エヌアールの岡山裕成社長の協力を得て寄贈を行った。

  

  

配布先

三重県伊勢市は、以下の40施設に対し各250枚を配布することを予定している。
・公立保育所(園) 11施設
・効率認定こども園 1施設
・私立保育所(園) 16施設
・私立認定こども園 8施設
・小規模保育事業所 1施設
・子育て支援センター 3施設

  

写真は三重県伊勢市にマスクを寄贈する様子。左が三重県伊勢市長の鈴木健一氏。右が有限会社エヌアール代表の岡山裕成氏。

■実施⽇時:令和2年5月21日
■対象:三重県伊勢市